2012年10月15日

深夜酒類提供飲食店営業の意義

どの様なお店が、風適法上の、「深夜酒類提供飲食店」に当てはまるのかを説明します。

基本的に、深夜(午前0時から日の出)にかけてお酒を提供するお店はこれに当てはまります。
ただし、要件が緩和されている場合があります。営業中、常に、主食の食事を提供しているお店は除く、とあります。

しかし、牛丼チェーン店等でも深夜酒類提供飲食店営業開始届出をせずに夜間(深夜)はお酒を出さないようにしているお店もあります。

逆に、昼間はカレー屋で夜(深夜)はアジアンバーの様な形でお酒を提供する場合は届出が必要です。

視界を遮る設備の高さ制限や、照度の制限、年齢制限やキャッチ行為の禁止等、様々な規制を受けて営業することになりますが、無届出で営業していると、罰則規定がありますので絶対に無届営業はしないようにしてください。

以下、不適法からの抜粋です。
(酒類提供飲食店営業)とは(飲食店営業のうち、バー、酒場その他客に酒類を提供して営む営業(営業の常態として、通常主食と認められる食事を提供して営むものを除く。))をいう。
 (1)(酒類を提供して営む)とは、酒類(アルコール分1度以上の飲料をいう。)を客に提供して営むことをいい、提供する酒類の量を問わない。
 (2)(営業の常態として)の解釈については、次の点に注意すること。
  ア 営業時間中客に常に主食を提供している店であることを陽子、例えば、1週間のうち平日のみ主食を提供する店、1日のうち昼間のみ主食を提供している店等はこれに当たらない。
  イ 客が飲食している時間のうち大部分の時間は主食を提供していることを要し、例えば大半の時間は酒を飲ませているが、最後に茶漬を提供するような場合は、これに当たらない。 
  ウ (通常主食と認められる食事)とは、社会通念上主食と認められる食事をいい、米飯類、パン類(菓子パン類を除く。)、めん類、ピザパイ、お好み焼き等がこれに当たる。

※深夜酒類提供飲食店営業開始届出に必要な書類に関しては事務所ホームページの風俗営業許可のページをご覧ください。


当事務所ではクラブ、ラウンジ、キャバクラ、ホストクラブ、ガールズバー、ボーイズバー、居酒屋等の出店前の実地調査、測量、製図業務のみでも承りますので、お気軽にご相談下さい。


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posted by 行政書士 大川法務事務所 at 18:56| 大阪 ☀| Comment(0) | 深夜における酒類提供飲食店営業開始届出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月11日

(深夜における酒類提供飲食店営業の禁止地域)

先に、簡単に説明すると、基本的に用途地域が住居系だと深夜酒類提供飲食店営業は禁止だけれども、とある要件の下であれば少し制限を緩和してあげます。ということです。

以下、大阪府条例等から抜粋します。

第十三条 酒類提供飲食店営業を営む者は、都市計画法第八条第一項第一号に規定する第一種低層住居専用地域、第二種低層住居専用地域、第一種中高層住居専用地域、第二種中高層住居専用地域、第一種住居地域、第二種住居地域及び準住居地域では、深夜において、その営業を営んではならない。ただし、第一種住居地域、第二種住居地域及び準住居地域のうち公安委員会規則で定める地域にあつては、この限りではない。

とあります。さらに、

(深夜における酒類提供飲食店営業の禁止地域の特例)
第8条 条例第13条ただし書の公安委員会規則で定める地域は、第2条第1項第1号に掲げる地域内の第一種住居地域、第二種住居地域及び準住居地域とする。

そして、、

(風俗営業の許可に係る制限地域の特例)

第2条 条例第2条第1項第1号ただし書の公安委員会規則で定める地域は、次に掲げる地域内の第一種住居地域、第二種住居地域及び準住居地域とする。
(1) 別表第1の左欄に掲げる道路の側端からおおむね25メートルの区域のうち、当該道路の区分に応じ、それぞれ同表の右欄に掲げる地域

となります。

市街地、繁華街で営業を考えている方は、商業系の用途地域のエリアが多いので大丈夫だとは思いますが、住宅街でBARをやりたい、深夜まで居酒屋などを営業したい、という方は禁止地域でないか注意して下さい。

※深夜酒類提供飲食店営業開始届出に必要な書類に関しては事務所ホームページの風俗営業許可のページをご覧ください。


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2012年10月10日

大阪市北区(キタエリア)の風俗営業 保護対象地域の特例地域

原則として保護対象地域(学校や病院等)の周辺では、風俗営業は出来ないことになっておりますが、一部の繁華街では保護施設との距離に関係なく風俗営業(ラウンジやクラブ等)許可の取得が可能です

●大阪市北区(キタエリア)での容認地域は、大阪市北区

梅田一丁目(一番から三番まで及び一一(11)番に限る。)、角田町(一番及び五番から七番までに限る。)、神山町(二番から一〇(10)番までに限る。)、小松原町、曾根崎一丁目、曾根崎二丁目、曾根崎新地一丁目、太融寺町、兎我野町、堂島一丁目、堂島浜一丁目、堂山町(一番から一三(13)番まで及び一六(16)番、一七(17)番に限る。)及び西天満六丁目の区域

となってます。お店を出店する前には許可が下りる地域なのかをあらかじめ調査することをお勧めします。


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posted by 行政書士 大川法務事務所 at 17:59| Comment(0) | 風俗営業許可 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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